こんにちは。
まなんです。
今回は、
美味しい餃子を気軽に食べたい!
そんな時におすすめな方法をご紹介します。
餃子って美味しいですよね。
ご飯のおかずにもなるし、
おつまみにもぴったり。
私も大好きです。
食べるのは大好きなんですが…
作るとなると話は別。
材料も多いし、
何気にめんどくさいですよね。
私は現在一人暮らしですが、
餃子は手作りしたことありません。
また、作るのはもちろん、
餃子を焼くのも慣れないと難しいもの。
上手に焼けなかったり、
コンロ周りが油で汚れたり。
出来立てが美味しいのは分かってる。
でも、めんどくさい…
そんな状態なので、
餃子は外食で食べるもの。
かつてはそんな状態でした。
でもそれは、
簡単に美味しく食べられる方法
を知らなかったから。
今回の方法を知ってから、
美味しい冷凍餃子を楽しめるように。
よりひとりのおうち時間が
充実したものになりました!
どんな方法か気になりませんか?
「めんどくさそう」
「普通に焼き餃子で十分」
そう思う人はこの先は見なくて大丈夫です。
私は焼き餃子より美味しいと思ってます。
それを知らずに焼き餃子を食べ続ける人生。
非常にもったいない。
この記事を読むことで
・餃子を誰でも簡単に食べられる方法
・簡単かつ美味しく食べるコツ
が分かり、
「餃子食べたい!」
そう思うはず!
ちなみに火を使わないから、
誰でもできちゃいます。
簡単×美味しい=最強。
ぜひ読んで試してみて下さい★
餃子を手軽に食べる方法
それは…電子レンジを使うこと!
結論から先に言いましょう。
それは電子レンジを使うことです。
「え?餃子で電子レンジ?」
「でも冷凍餃子を温める時も使ってる」
そう思う人もいますよね。
でも、今回ご紹介するのは、
冷凍の生餃子を美味しく食べる方法。
餃子を温めるのではなく、
調理する方法です!
方法、と言っても非常に簡単。
こんな方法で餃子を調理しています。
具体的な方法
用意するもの
・食べたい冷凍生餃子
・シリコンスチーマー(推奨)
シリコンスチーマー持ってない!
そんな人は
深めのお皿+ラップや
タッパーでも代用できます★
方法
方法は、簡単に言うと、
「入れて温める」です。笑
1.シリコンスチーマーに餃子を入れる
※重ならないように!
2.餃子の底が浸るくらいの水を入れる
(1cm弱くらい)
3.レンチン(500w、5分がおすすめ)
以上!
簡単ですよね。
電子レンジ×餃子 がおすすめな理由
「方法は分かった」
「でも焼き餃子の方が美味しくない?」
そう思う人もいますよね。
ここからは
電子レンジ×餃子 がおすすめな理由。
順にお伝えしますね!
簡単だから失敗が少ない!
電子レンジだから火を使いません。
安全かつ誰でも失敗せずにできます!
餃子を自分で焼こうとすると、
フライパンにくっついたり、
焦がしてしまったり。
焼き餃子の定番、羽根も作れなかったり。
私は不器用過ぎて、
お店で食べるような味には
ならなかったんです。
でも電子レンジであれば、
失敗することは限りなく減ります。
たとえ加熱しすぎても、
餃子が温まるだけ。
少し水を入れるので、
こびりついて取れない…
なんてこともなく、片付けも楽ちんです。
水餃子風で、素材のうまみをダイレクトに味わえる
電子レンジなので、仕上がりは水餃子風。
「焼き餃子より味気ない…」
そう思う人もいますよね。
でも、中国では水餃子が主流。
本場の食べ方なら、
美味しくないわけがない!
本場が実践しているのなら、
絶対美味しくなる方法ですよね。
ちなみに。
焼き餃子は日本発祥らしいですよ。
油を使わずヘルシー&胃もたれしない
電子レンジで水餃子風に仕上げるので、
油は一切使いません。
つまり、焼き餃子よりヘルシーなんです!
焼き餃子は、表面をカリッと仕上げるのに
多くの油が使われています。
焼き餃子、美味しいけど、
つい食べ過ぎて胃もたれ…
そしてカロリーも気になる…
そんな経験ありませんか?
私はあります(笑)
焼く分の油はカットされるので、
沢山食べても胃もたれしにくい。
かつ、カロリーもカットされるんです!
電子レンジを使って餃子を食べてみた。
先ほどお伝えした手順通り、
餃子を調理してみます。
まずはシリコンスチーマーに
餃子を入れまして、
餃子の底が浸るくらいの
水を入れます。
そして、レンチン。
500w・5分が目安です★
そうすると…
こうなります!
プルプル&もちもち。
水餃子風の出来上がり。
非常に美味しくできました♡
番外編。ひとり暮らし向けな、おすすめな餃子★
今回買ったのは、「餃子お試しセット」
今回購入してレンチンしてみたのは、
「餃子お試しセット」です!
今回餃子をお取り寄せしてみました。
お取り寄せ餃子=大容量のイメージ。
でも、これはひとり暮らし向きな量。
それに便利で面白そうな特徴が
盛りだくさん。
個人的に刺さった特徴は主に3つ。
順にお伝えしますね★
特徴①8個入り×3パックで食べきりサイズ。場所もとらない
この餃子は8個入りが3パック入り。
そのため、
食べきれる量をすぐ取り出せて
便利なんです!
大容量パックだと
1袋に大量に入ってますよね。
それだと、出す時にくっついていたり、
いつの間にか餃子が欠けていたり。
冷凍庫に収納するのも
苦戦を強いられるもの。
でも、この餃子は
1パック8個入りで、超スリム。
食べきりサイズであり、
冷凍庫にも収納しやすい。
ひとり暮らしには嬉しいですよね。
特徴②それぞれニンニクの量が違う餃子。面白すぎ。
この餃子最大の特徴。
それは、パックごとにニンニクの量が
違うんです。
ニンニクが入っている量によって
・昼餃子
・夜餃子
・深夜餃子
の3種類に分けられます。
夜になるにつれてニンニクの量が
多くなる仕様です。
私はニンニク大好き。かつ餃子も大好き。
ニンニクの量が違う餃子は
初めて見ました。
そして、ニンニクMAXの深夜餃子が気になり過ぎる。
「どういうこと??」と
食べる前からワクワクできて。
特にニンニク好きにはたまらない餃子かと!
特徴③レビュー数1000件超!★平均4.28の高評価。
実は、お取り寄せで初めて餃子を買う私。
実店舗のように実際見れない分、
商品の情報だけだと不安ですよね。
そこで、参考にしたのが口コミと評価。
良くも悪くも、
リアルな意見が載っています。
口コミが、買う決め手になる人も多いはず。
私もその一人です。
この餃子、口コミ件数は1000件超え、
★の評価は平均4.28(MAXは5)と、
かなり評価が高いんです!
「そんなに良いなら買ってみようかな!」
と興味もわきますよね。
そんなこんなで、
ワクワクしたし、よさげだし。
で、今回買ってみたのでした。
最後に。
以上、
餃子を美味しく気軽に食べる方法
についてでした!
餃子=焼き餃子 が定番。
でも、焼くの苦手な人もいますよね。
苦手というか、
お店みたいな仕上がりにはならない。
「餃子の羽根つけたかった」とか
「なんか硬い」とか。
これ、私の事なんですけど。
そんな「餃子がうまく焼けない人」は
電子レンジで水餃子風にするのが
おすすめ!
電子レンジで加熱するだけで、
失敗も少ない。
水餃子風だから、素材本来の味が楽しめて
胃もたれせずたくさん食べられる。
そして片付けも楽!
実際に試してみて
「焼き餃子より好きかも!」
そう思えたのでした!
簡単・美味しいは最強ですよね。
焼き餃子とは違った美味しさがあるので、
ぜひ試してみてほしいなと思います!
今回美味しくいただいた餃子はこちら↓
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